レピュブリック、パリでちょっと話題のお店へ

2010/06/29

僕らの出張も佳境を越え、残り数日。

今日は、めずらしく早い時間に仕事が終わったので、ゆっくり夕食をいただく事にしました。

お目当ては、クスクスです!!

GLAMOURのオーナーにして、「旅の途中のカフェ」のプロデューサー水野氏も、パリに行った際、必ず訪れるという

L’Homme Bleu(ロム・ブルー)

という北アフリカ料理のお店を目指して、レピュブリックへ。

ヨーロッパにいながら、本場の味を楽しめるこのお店。

「パリ右岸にあるアフリカ料理の店の中で、今一番おいしい」と評判もあるほどの人気店だそうです。

フランスまで来てアフリカ料理!?

と、お思いでしょうが、少しお付き合い下さい。

とりあえず店内に入り、

メニューを。

しかし、やはり僕は読めないので…

お任せしました!!

梅田さんセレクトによるオーダーが入ります。

まずこちらが前菜として登場。

アフリカ風揚げ餃子の「ブリック」です!!

パリパリの皮を切って中を覗いてみると…

卵の黄身がとろーり!!

ツナと卵が主役のどこか懐かしく、とても家庭的な味でした。

こちらは、あの三角あたまの「タジン鍋」です。

ニンジン、ジャガイモ、ナス、そして…

肉団子入りです。

スパイスやレモン、ハーブは効いていますが、味付けは意外とあっさり。

素材本来の味が引き立ちます。

とにかく野菜が美味しかったです!!

店名の「ロム・ブルー」とは、砂漠に住む強い男達の意味。

「旅」好きのオーナーが、かつて砂漠を横断している時、そこに住む男達の強さ、尊厳の高さ、そして凜とした態度に感銘を受け、店名にしたそうです。

そして、本命のクスクスがようやく登場致しました!!

クスクスとは、小麦粉から作る粒状の粉食です。北アフリカや中東、シチリアやフランスなどでもよく主食として食べられている、このような感じのもの。

それに、新鮮な野菜たっぷりのスープや…

お肉

そして、ソーセージ

少し辛味を効かせるスパイスがついて…

このようなセットになりました!!

これが最もポピュラーなスタイルだそうです。

大体二人ぐらいで食べるとちょうどいい量なので、このようにとりわけていただきました。

こってりしているように見えて味付けはどれもあっさり。これまた素材本来の味がどれも引き立っていました。

野菜の驚くほどの甘み。

そのうまみが溶け込んだスープとクスクスの相性が抜群。お肉やソーセージも、しつこさの残らない優しい味でした。

癖になる理由が分かるような気がしました!!

 

L’Homme Blue(ロム ブルー)

55 Bis,rue Jean Pierre Timbaud 75011 Paris

01・48・07・05・63

17時~翌2時

ところで…

プロデューサーの水野氏、加藤氏、そしてスタッフの皆さんの、「食」への強い探求心が結実した、「旅の途中のカフェ/バル」のショップブログも近々始動するらしいです。

そのブログの読者になられた方は、間違いなく奥深き「食」の楽しさ、そして更なる魅力に引き込まれる事になると思います!!

そちらも楽しみにしていて下さい。